Annual Report 2022
（パッチノート10142025）
過去に書いたものを移設しました。
クォーターごとに記事にしたものを統合しました。
ポリティカル・コレクトネスに反する表現を修正しました。
10月-12月(Q4)分のレポートを新規に追加しました。
1月
企業活動の部
ひょんなことから以前CDを買っていた某トラックメイカーと飲酒する機会をいただきました。なんで？
どんな話をしてたのかは参加者への配慮があるので書けないけど、端的に言うとやはり顔、みたいな話です。ルッキズムうおおおお！！！！
デビルクラフト
隣にスマートフォンで素因数分解しまくる数学教師がいた。京大受かる前だか後だかは忘れました。
vivo
ほんまこいつ新年早々飲み会しかしとらん（新年だからでは？）
業務（マジ）
VRでマジック・ザ・ギャザリング（単に打ち合わせです）をしましょう！みたいなムーブが偉い人を中心に急速に盛り上がった。ちょっとミーハーすぎたかもしれません。
でも他人の金でMeta Questが手に入ったのでそんなに文句はありません。メタバース最高。センキューザック。
資産の部
FELT
C99のFELTの解散アルバムを頻繁に聴いていた。というかFELTの解散つらすぎる。
もう東方アレンジ買うとこない。まで書いて岸田教団にシナプスが繋がったのでまだ買うとこあります。
真・女神転生V
ゲームは久しぶりにRPGを遊んで、真・女神転生Vをクリア。
真エンドまで終わらせて、裏ボス（シヴァ）も討伐。DLCは買わずに終わってます。
クリアPTに写ってないけど、控えに常時居たのはイズン。
IVを途中で投げ、STRANGE JOURNEYは諦めた身として正直最後までやれるかやや不安だったものの、結果的にしっかりハマってかなりの速度で最後まで通せた。プレイ時間は90時間くらい。
My Nintendoのまとめにも短期集中の言葉が出るくらいには一気にやった
ストーリーは最後の方がさらっと終わっちゃうのが残念なんだけどジョカがかわいいので割とそういう不満はどうでもよくなってた。
ジョカと八雲がイチャついてるストーリーをあと30時間分くらいDLCで追加してくれればすぐ買います。
ビートマニア
常にやっているしだいたい話題にしているのであまり掘り起こさなくてもよい気がするけど、エメラルダスの月だったみたいです。
ついでにこの時期に見た限界ビートマニア筐体の写真も載せておきます
2月
企業活動の部
転居
前々からぼんやり引越してえな～と考えていたのを実行に移した月。
転居先は結局内見をせず図面と写真だけで決める一発逆転ギャンブルスタイルを採用し、オーディエンスを沸かせる（バカ）
もちろん内見してから入るつもりだったけど、前の入居者が退去する前で中が見られず、でも広さと立地と値段的にどう考えても好条件、他人に盗られる（盗られるわけではない）のも癪、さてどうする…みたいな状態になったので、直感と自分の運を信じて賭けに。
結果的に住んでみてそんなに文句はないので問題なかった気がする。でもこの決め方は絶対やめたほうがいいと思う。実際に入居前に部屋を確認する時もよほどヤバい状態じゃないと契約破棄できないって話だったし（当たり前）
失注
業務（マジ）の方はドデカい案件に巻き込まれていただけ。今思えばもう少しうまいこと準備できたなあと反省しつつ、体制の問題があったのでしょうがない部分も多かった、ということにしておきたい。 VRでのマジック・ザ・ギャザリングはギリまだしてた。
エル・ジー・ビー・ティー・キュー
会合類はCOVID真っ只中だったので新宿二丁目のゲイバー（社の先輩の行きつけ店）でしめやかに遊んだくらい。撮影禁止なので写真はありません。
客層が思ったよりも広くて、（異性愛者同士の）カップル、我々のようなおじさんたち、翻って若い女性のグループ、どう贔屓目に見ても同伴にしか見えない男女、など人間関係のるつぼじみたところがあって面白い。
ちなみに行った店は観光型（みたいな用語だった気がする）というジャンルらしく、マジモンのLGBTQな方々に向けた商売というより、テレビでマツコ・デラックスを見ているような感覚で遊びにくる人たちに向けてサービスをしているらしい。
クラブでいう音箱とナンパ箱みたいな違いがあるんだなと勉強になった話でした。
資産の部
ベヨネッタ
ベヨネッタ1をやり直していた。
けど、後半のチャプターで止めてそのままやめてしまった…。面白いんだけどスタイリッシュにやる能力が欠けている。
ビートマニア
several進捗
あとこの頃にヘルクのアニメ化が発表されたので全部読み返した。
漫画の面白さを噛み砕けるほど漫画を理解してないけど、ヘルクはちょうどよいボリュームで思ったよりもアツくて程よくギャグを挟んでくれる、味の濃い病院食（これ褒め言葉になるのか？）みたいなバランスのいい内容でまとまっていて好みの作品。ジャンルはファンタジーなのでRPGを通ってれば大体設定もわかる。
わたくしめはヒュラ（7巻の背表紙にいるキャラ）が好きなので、ヒュラとXXX（ネタバレ配慮）の話をスピンオフ作品で5巻くらいやってほしいですね。これ真Vと同じこと書いてるな。
3月
企業活動の部
転居.exe
下旬に引越をこなした。転居ハイシーズン、というかハイエストシーズンだったけど家族が手伝ってくれたので荷物の移動にかかるデカい出費はなく終了。ほんまに生きててよかった家族（最低）
新居に荷物を投げ込んだだけの頃の写真もあったけどインターネットに放流するにはあんまりにもあんまりなので割愛です。
絶賛引越準備期間だったのであまり遊びには行けなかった。当たり前なんですが。
この頃にはVRのマジック・ザ・ギャザリングはもうしてない。
資産の部
hololive 3rd fes. Link Your Wish Supported By ヴァイスシュヴァルツ
を一生リピートしてた。それしかしてない。いやそれは言いすぎた。
今から観るためにはブルーレイを買わないといけませんが、Spotifyでも音源は聴けるからとりあえずメイジ・オブ・ヴァイオレットだけ置いときます。明日までに50回聴いてください。配信は別に見なくていいと思います。
この他にはjubeatを久しぶりにちょくちょく遊ぶ。 
とここまで書いて、そういえば3月はNintendo SwitchにF-ZERO Xが配信されて、スピード狂が集まったことがあったことがあったのを思い出した。引越1週間前とかに。準備したほうがいいと思います。
とりあえず隠しコマンド入れてマシンをふにゃふにゃにしたり、スロットを回して他のプレイヤーを殺戮するやつが現れたり、マリオテニス64してたりで結構見どころはあると思います。今更なんだけどこれ表に出していいやつか？だめなやつだったんじゃないか？真相はコメント欄へ…
4月
企業活動の部
アホほど高い机を買いにいく
買ったのはこちら
https://jp.shop.usm.com/products/jpqs006
オンラインで買えるのは既製品で、ショールームに行くとオプション類を付けて財力と家のデカさの許す限りカスタマイズできる。ついでにニトリでは味わえない手厚い接客もしてもらえる。
多分3時間くらい付きっきりで対応してもらってた気がする。
USMの年収はまったく知らないけど時給換算で1万円ぶんくらい使われてると考えるとショールームに行くだけで得してる。
金銭感覚が私大文系なので意味不明なほど高いモニターアームとか、配線のためだけのバスケットとかをくっつけて会計は250k↑くらい。
マジでただの机なので宙に浮いたりはしない。1,680万色にも光らない。
あじとで暴飲暴食
思えば破壊だなんだで飲み食いする会はここから？
この会に参加しているおかげで人生でエンゲル係数が最も高まった年になったのは言うまでもなく、同時に最も舌が肥えた1年に。
インターネットでは食に興味がないキャラクターで売っています（特段売ってないです）が、ジャパンの食の豊かさに思わず価値観がやや破壊されつつあります。
初kaeru
IIDXがやたらうまい人たちがこぞって通っていながら、自分の中では空想上の存在だったラーメン屋、kaeruにも初めて行った。 個人的に二郎系ラーメンにはあまりいい思い出がなく（店が悪いのではなく自業自得）、期待しすぎずに入ったけどそんな思い出を吹き飛ばすおいしさだった。 思いがけずこれが最初で最後のkaeruとなってしまったのが大変悲しいです。
勢いでBEERZILLA
引越をした話がありましたが、旧居の細々とした荷物を片付けてる時に連絡が飛んできて、そのままタクシーに飛び乗って合流するムーブをかました日（到着22時40分、閉店23時）
この時は驚きのフットワークの軽さを見せた大企業に感銘を受けた顧客たちから1本奢ってもらった。これはいわゆる収賄かもしれない。
ちなみに、お店はイギリスのクラフトビールをメインに扱ってるらしいです。
WGCへ
IIDX 17 SIRIUSを目的にいってきました。
自力でAlmagestを召喚してみたかったけど、beat #1なので夢は叶わず。でもSunriseが遊べたので満足です。
資産の部
アニメのロックマンエグゼのアルバム
どうしてもハートウェーブを可逆圧縮音源で聴きたい病を罹患してしまい、17,000円払って中古品（未開封）を買った。 ハートウェーブは1分3秒しかない曲なので1秒あたり約270円の価値がある。しかも何度も聴けばその分減価償却できてお得！ ちなみにハートウェーブ自体は動画共有サービスにイリーガル音源がたくさん上がっているのですぐ聴ける。
SOMNIUM
春のM3に行ってるのでそれの新譜を積極的にかじっていた時期。 この頃に一番聴いたのはSOMNIUMらしいです。 最近マジでジャンル名判別できなくなったんですけど、これってDjentとかその辺の系譜ですか？
ビートマニア
マレネクを埋めたのがこの頃だった。
結構長いこと狙ってたから喜びもひとしおです。
🐤でfav（死語）が付くことも最近ありませんが、これには10以上付いているのでマレネクのブランド力を勝手に感じていました。
5月
企業活動の部
カナダ帰りとドイツ人と会合
しょっぱな（5月1日）からカナダ帰り（カナダ帰り）、ドイツ人（ドイツ人じゃない）、大企業（大企業じゃない）のダイバーシティな会が催された。
カナダ帰りがなんでカナダから帰ってきたのか、という部分はあまりにも深い理由がありここでは触れられないのが残念極まりない。
一応カナダ帰りをねぎらう（？）会だったんだけど、ドイツ人がジンビームのアップルを2/3瓶空けてバカほど酔ってた印象の方がデカい。
旅行（関西）
GWに旅行に行くなんていつぶりでしょうか。 今回はX-RATEDなグランブルファンタジーの繋がりを頼りに京都まで。
メンバー（金持ちと元ホスト）との集合まで時間があったため、ついでに近畿圏を行脚(IIDX)してきた。
多分もう一生行くことはないと思う。この駅近くにでっかいイオンがあって、その中にゲーセンがある。NANAIROだかの筐体トップを取って帰ってきた。
尼崎はさすがに日本で生きてればもう1回くらいは行くかもしれない。行ったのはラウンドワン。
このあと15時くらいに合流して、後はひたすら飲み食いをしてるだけ。 写真見返してて思い出したけど大阪でもクラフトビール飲んでてビビった。この店自体はゴエフの地下の店みたいなシステム。
ここで買ったBasquelandのコンクリートジャングルが本当にうまい。いままでの（大して長くない）人生で飲んだビールの中では一番好み。
カウンターにいるチャンニーに「お好みなんですか？」って聞かれたから、（イキって）Hazy系っすね～みたいな話をしたら勧められたビール。
提案が完璧すぎて大阪に住んでないのを後悔したくらいにはおいしいんだけど、大阪自体はそんなに好きじゃないのでまあ年1でええかｗみたいな気持ちになっていた。
夜はお高い焼肉も奢ってもらった。やはり持つべきものは廃課金の友達。ヤツらには本当に金がある。（しかもこの後泊めてもらっています。本当にありがとうございます）
1泊2日の旅程で、2日目に京都の方へ。
一番の目的地はここ。
そう、あの千本中立売（せんぼんなかだちうり）です。
どこだかまったく分からない、という方は下記の小説を読んでください。令和5年に新刊が出た最新シリーズです。
要するに聖地巡礼というやつです。
本当になんもない。なんもないというか、ただのその辺の地元。もちろん知ってて訪問しているのでなんの文句もありません。
一緒に行った2人は戯言シリーズを読んでいるわけではないので、「なんでそんな住宅地行くん？？」みたいな話を旅行前に散々した。
でもたまたまメンバーの金持ちの方がこの辺に昔住んでいたらしく、「懐かしいしめっちゃええな！！」となったのが幸運だった。おれは聖地巡礼ができて嬉しい、金持ちはあの頃を思い出せて楽しい、元ホストはまあ別になんでもいいです。
千本中立売の次は北野天満宮へ。歩いて移動できる（15分程度？）距離でびっくり。こういうのも小説読んでるだけだとあまり感じられなかったのでいい体験。
北野天満宮を出た時点で13時半くらいで、ここからスピーディに洛南の方へ移動。
昼食は京都タワーの地下の飲食エリア。駅チカでオススメです。ついでに京都タワーにも登れるぞ！
洛南の目的地は伏見稲荷大社。戯言シリーズにもどこかで出てきた気がしたけど忘れた。
さすがにここに千本鳥居があることは知っていたけど、千本鳥居で帰ることもできるし、そのまま稲荷山の中を行軍することもできる一大アトラクション、というのは今回の旅行で初めて知った。
もちろんバカなのでアラサー3人組なのにノリで全通コースへ。
鳥居は裏側（？）に寄贈者の名前が入っていて、半周して本殿に戻る方のルートに入ると色んな社名が見られておもしろい。 西の方の大企業（本物）もたくさんある。
ちなみに山頂には立派な立て看板があるので登ることにもやはり価値があります。
伏見稲荷大社に着いたのが15時半頃で、全通して下山したタイミングで17時半くらい。だいたい2時間で回れるくらいのアトラクションでした。筋肉痛には結局ならなかったのでまだ若いと思います。
後日聞いたところによるとメンバーの2人はかなりキてたらしいです（キたのが数日後だったことの方にショックを受けてた）
伏見稲荷大社でガチの運動をかました後は最高のラーメンを食べに更に南下。
フォロワーがやってるお店です。正直ナメてました。
こっち（京都）に行くとは言っていなかったので、黙って食って帰ってこようかなと思ったけどなんか食べてる時にバレたっぽかった。
会ったの自体は1年ぶりとか？その時はヤバい家系フリーク屋さんと一緒に東京駅まで一緒に送ったくらいだった気がする。
ラーメン食べた後は新幹線までいい感じに京都駅で時間を潰して帰ってきた。2日間付き合ってくれた金持ちと元ホストに感謝をささげたいと思います。
資産の部
Apex Legends
様々な人間関係の兼ね合いでApex Legendsをやり始めた。本当に初めてまともなFPSを触ったので、WASD移動から慣らさないといけませんねという状態でスタート。
今もちょくちょくやっていますが求められることがあまりにも業務（マジ）すぎて難しい。VALORANTっていうゲームはこれよりも更に業務（マジ）らしいので絶対やりたくない。
操作は思ったよりも早く慣れて、やり始めた週の土日は合計で30時間くらいやってたんじゃないかと思う。
ただ操作に慣れるのは業務（マジ）で言うと外線取れますっていうだけなのでここからどのように課題を解決するかという話が始まりCPU使用率が一瞬で100%になる。
Darling! アブダク🛸 Me! （feat. MIMI）
この曲にやたらハマってた。このグループ、これ以降一切リリースがないので今どうなってるのかはまったく分からない。
ビートマニア
Apex Legendsをやり始める直前に結構デカいのを潰してたらしい。
6月
企業活動の部
旅行（静岡）
なんと2ヶ月連続で旅行に。今回は静岡（浜松）まで。
そもそもこれなんで行くことになったんだっけ…？デカいエンターキー（デカエン）に会いに行く、っていうDiscordサーバーが立ち上がったので多分この辺が目的だったんだと思います。
日付を見返したら6/18 – 19の2日間だったみたいです。
今回は人数が多かったのでハイエースで移動することが決まっていて（今思えばとんでもなかった）、ドライバーに慣れてもらうためにとりあえず早めに集合してフリー走行の時間を設けることに。この時間がなかったらまともな時間に帰ってこれることはなかったと思います。
ハイエース内はひたすらビートマニアのサントラを流しながら譜面だのレジェンダリアだのの話をしつつ、たまにTonight?の歌マネが流れてきたりする初心者も安心の雰囲気。
社内は和やかだったけど、スポーティな車にハチャメチャに煽られて急ブレーキ踏むハメになったり、バカほど雨に降られて前が見えねェことになったり、事故渋滞にガッツリ嵌ったりとわりかしハードモードな移動でした。無事に浜松まで着いたことにもう少し感動するべきだったかもしれない。
9時半くらいに東京駅を出て、最初の目的地に（ポート24）に着いたのが15時前。 どこ出かけてもゲームセンター行っとる。
ポート24でデカいエンターキーと合流。デカいエンターキーと合流するってなんなんですかね。
ドイツ人（ドイツ人じゃない）の粋な計らいで同じタイミングに来てくれた懐かしのカホン演奏者（本物）とも喋ったりしつつ行脚。
撮った集合写真は川口駅のオフ会みたいなことになった。
初日はそのまま宿に直行。
浜名湖大橋がかなり海（海じゃない）を縦断してる景色になって高まったものの、天気が悪かったのが残念。
宿ではスムージーを食い尽くしました。
2日目は観光。まずは砂丘。
砂丘、砂と海があるだけなんだけどプリミティブに楽しくなるよくわからない場所だった。砂と海があるだけでなんでこんなおもろい？
誤算だったのは体力で、メンバーの7割がここで体力の半分以上を持っていかれた。
あまりの砂丘の破壊力に「もう飯食って帰ればよくね？」という空気が流れる中、どうしてももうひとアクティブしたい私大文系たちの強い要望により、海から山へ移動。この瞬間だけ追い込み合宿だったかもしれない。
もともと砂丘で体力がなくなっていたのと、想像以上に動けなくなっていた大人たちは早々に車に退散。えー、無理やり連れてきて大変申し訳ございませんでした。 （最後まで回った4人？はなんだかんだ楽しんでしまいました）
このアスレチックを出たのが13時半くらいで、残りの目的地はさわやか。
帰りの渋滞と体力を考えるとここで帰るべきだったものの、なんだかんだ来たら食いてえなという話になって運転手（ヤバい家系フリーク屋さん）に無理を言って連れていってもらうことに。
食べ終わって出たのが15時半すぎ。レンタカーの返却期限が21時だったのでここからはタイムアタック。
途中休憩も挟みつつ、19時あたりで「結構ヤバくね？」みたいな状態に。ナビでは間に合わなそ～～～くらい。
経験上レンタカーの返却を遅延させるととんでもないことになるので、とりあえず店舗に電話を入れると「間に合わないと明日の開店直前に来てもらう感じですね～」という聞いたことのある答えが返ってきた。
さすがに翌日まで待つのはしんどい＋ハイエース運転できる人が居なくなる、で内心はヒヤヒヤだったものの、ヤバい家系フリーク屋さんの圧倒的なドライビングテクニックにより無事に返却成功。
2日間の長時間運転と合わせて本当にありがとうございました。まさかハイエースでいけるって話を提案してくるとは思わなかったけど無事に旅程が完遂できたのは間違いなく安心感のある運転のおかげです。
ついでに東京駅周辺の首都高のルートを致命的な分岐のギリギリ前に思い出せた自分に感謝。
赤い壺（体験版）
旅行の翌週、激辛を食べる会があったのでチャレンジ。
なんでもかんでも激辛ではなく、苦手な人も美味しく食べられる料理もちゃんとある。
今回の目的は通常メニューでは一番辛いことになっている、ハバネロチヂミの攻略。
見た目は大したことなさげだけど、かじると中からハバネロか何かわからんとんでもない辛さのソースが出てくる。
これが激烈かつ的確に内蔵を潰してくる。もちろんチヂミの生地自体もむちゃくちゃ辛いけど…。
練乳ミルクで中和しながらであればどうにかこうにか食べ進めることができるレベルで、激辛いけますって自分で言える人でもかなりしんどいんじゃないかと思う。
食べ切るとお店から表彰してもらえる。
たいへん汚い話だけど、激辛は食べるより出すのがしんどい。今回も例に漏れずしんどかったけどしんどいのレベルが違った。
午前4時くらいにあまりの腹痛で飛び起きて、そのまま6時すぎまでひたすら便座の上で過ごすハメになった。
腹いてぇ～…くらいで済めばいいんだけど、冷や汗が止まらないしなんなら頭痛みたいなのもあるしで人生で初めて救急車呼ぶか迷った。
この経験がキツすぎてこの後しばらく激辛は控えるようになりました。
資産の部
正直旅行だのでボリュームがあって書くのがめんどくさくなっている。
・机、届く 4月に買った机が納品されたのが6月。 今はこの配置じゃなくなってます。
・Viper V2 Apex Legendsをやり始めたせいなんだけど、まともなゲーミングマウスを初めて買った。 なお、今記事を書いている時点で無線レシーバーが壊れていて有線接続しかできない状態になっています。
・ビートマニア WHAにみんなが圧倒されていた頃らしい。
7月
企業活動の部
福岡に行った
これは旅行ではなく業務（マジ）なので許してください。多少なりともウキウキしていたのは否定せず、前入りして行脚とか行ってるけど（前泊分は）自腹なので勘弁してください。
ウキウキしすぎていた訳では決してないんだけど、なぜか成田空港から行くことにしてしまったので朝の移動がアホンダラだった。
最寄り駅からの始発移動だと搭乗に間に合わないので、まず間に合う始発がある駅（田端）までタクシーで移動、そのまま東京駅まで行ってシャトルバスに飛び乗り、最速でチェックインを済ませながら搭乗口に滑り込む離れ業が必要なスケジュールを組んでた。間に合いました。
福岡空港着は9時すぎ。さすがになんもすることがないのですぐに行脚へ。
福岡空港駅から乗り換えの博多駅まで2駅。タクシー乗ってバス乗り継いで空港まで行かないといけない経験をついさっきして来てから、2駅移動即本丸着弾。利便性に感謝して涙が出ます。
行脚先は鳥栖。駅に着いて看板見るまで「とりす」って読むのかと思ってた。
もちろん鳥栖に行ったこともなければなんなら記憶機能が有効になった後の人生で初めて九州に来ましたが、自分の地元となんも変わんねえ。
行脚先はパレット鳥栖。サンゲームスって書いてあるけどサープラ系列らしいです。一体どれが正しい店名なんだ。
夜は食事の予定があったので福岡から出たのは佐賀だけ。鳥栖行って帰ってきた。 福岡の方では博多タイステあたりに行脚を付けて、とりあえずホテルにチェックイン。
普通にAM3時くらいから稼働していて限界だったのでそのまま寝た。
社会適合者なので寝坊することもなく夜は人（社のパイセンです）と食事。
食べたのは定番かつ最強のモツ鍋。
モツ鍋は実家にいる頃に父親が食べている横で鼻をつまんでいるくらいの体験しかありませんでしたが、ちゃんとしたやつを食べに行くとまた話が変わってきますね。味、覚えてないけど。
翌日は普通に業務（マジ）にちゃんと励んでいます。
2日酔いにもなってないです。
資産の部
ぷに電IPA
これを飲みました。なんか言及したら結構知らなかったっぽい人が多かった。
Overture / Midnight Grand Orchestra
さすがに7月の再生履歴はこれだった。
ビートマニア
ICARUS†で人生初のAAを出したくらい。後はエクハ増やしまくってた頃。
8月
企業活動の部
ドンチッチョへ
高級な食事に舌と価値観を破壊される会、第二回。
むちゃくちゃ分かりやすいところに店があるのに辿り着けないやつが居たぜ！
時間が経って記憶が薄れてるんだけど食事以外にも配慮や提案を含めた総合体験型イタリアンでした。うめェワインって…うめェんだな…（当たり前太郎）になりました。
うめェワインは当たり前に相応に値段もするので、お会計もそこそこな感じが記録されてました。でも満足です。
男6人とかで行ったけど普通にデートとかで使うと好（ハオ）だと思う。
vivo!
Q1だかQ2にも行ったvivoにまた行ってる。
俺らもなんか練習して出るか～！みたいな話をした気がするけどなんも練習してません。
資産の部
ビートマニア
エクハ増に命を燃やしていたのでそんな感じのリザルトがたくさんあった。（省略）
E500
2000円くらいで買えるfinalのイヤホン。 音は2000円にしちゃまとも…とか書きたいんですが、そもそもこの価格帯のイヤホンを聴き比べたことがないので良いのか悪いのかわからん。
9月
企業活動の部
TGS
いや～業務だからしょうがないですよね～。
実際のところ普通に業務なので全然遊んだりはできず（当たり前次郎）、お土産も現地で配布しまくっていたモンスターエナジーくらい。
この時は顧客とやらかしまくって2日目（金曜日）に終電を逃し、挙げ句の果てに携帯と財布をまとめてなくしたりしながらも日本の治安に助けられるなど、TGS以外の部分で人間的にカスみたいな事案を発生させたりしていました。はい。大変申し訳ございません。
地元へ
写真とかはないけど地元に戻って高校の頃の友達と豪遊したりしていたらしい。
ポケモンSVの発売2か月前とかだったのでその話を無限にしながらBW環境の頃の思い出話に花を咲かせる（おじさん）
資産の部
NEWテレビ台
この調子でテレビもデカくしてえですね、と思ったけどデカくしすぎるとPS4とかが置けなくなる。悩ましい。
SHINIGAMI NOTE
9月はこれリピートしてたらしいです。
ビートマニア
EXH大増量計画をしている間に培われた処理能力によってグングニル†のEASYに成功
10月
書いているのが3年後（2025年10月）なので正直何がなんだったか覚えてないぜ！
企業活動の部
千本桜歌ってみた焼肉
タイトル意味わかんねえけど、Discordのサーバー名です。
開催地は上野。一生独身だか彼女ほしいだかそんな話をしていた記憶だけある。
M3
40,000円くらい使っていたっぽいです。
この頃かなり新しい音楽を探すモチベーションがなく、初めて買ったサークルが一つもなかった。
資産の部
ビートマニア
Illegal Function Call†に全人類がふっとばされていた頃だったらしい。
11月
企業活動の部
最強のハンバーグが見つかる
新宿の主の情報を得て、最強のハンバーグをシバきに。
さすがにこれ書いてるのが3年後なのでディテールは忘れてしまったけど、かなり感動したハンバーグだったことはハッキリ覚えています。
◯ンコチャイナ
頭の文字がなんなのかは、ネイティブジャパニーズであれば9割の人が分かりますね。
実は行ったことがなく、2022年になって初めて参戦。2016年くらいから既にこういう風に呼ばれているのを見ていた気がする。
神田 びあマ
閉店してしまった神田のびあマに訪問。これが最後だった覚えがある。
1Fは普通にタップがあり立ち飲みできて、2Fにはどデカい冷蔵庫が並んでいてその場で缶が楽しめるいい店でした。
チョコレートマカローンはとてもゴツい味がする。というか何を飲んだのか分からなくなる。
某所 焼肉
この時期、立て続けに良いものを食っていて過去の自分ながら妬ましい。
色々と暴力的な肉をかっ食らう会がありました。
会計も凄まじいことになっていましたが、大人ですからね。
資産の部
Colored Disc
Legit盤にパーカーがついていて、やたら暖かったのでたまに着てる。
12月
企業活動の部
反省会2022
何を反省するのかは各々の生き方次第でしたが、とりあえず反省会がありました。
場所は新橋。写真は変なタバコのしか残ってなかった。
赤い壺年末編
男6人だか7人だかでクリスマスイブに赤い壺へ。
テーブル席、ほぼ全部カップルなんですよね。このタイミング。
今回の目的はただ一つ。6月に討伐した最強チヂミの後に出てくる裏ボスへの挑戦です。
料理としてはあんかけチャーハンだったはず。器のアレ的に石焼ビビンパ的な要素もあるような…
店長が料理してテーブルまで運んできてくれるんですが、カプサイシンが芯の芯まで染み込んでいて煙を吸うと喉がやられる。もちろん目もやられる。
餡をかけた途端、店中が催涙ガスを浴びたように目の痛みを訴えていたのが懐かしいです。普通に事件だろうが。
ちなみに食べ切れたのかというと普通に食べきれず、勇者パーティはあっさり敗北することになりました。
資産の部
ビートマニア
エクハ埋めも飽きてスコアにまた移行していた頃。
Ganymede†に初めてAAAがついた頃でした。
